京都府京都市北区紫野にある臨済宗大徳寺派の寺院。大本山大徳寺の塔頭のひとつである。開基（創立者）は細川忠興（三斎）、開山（初代住職）は玉甫紹琮（ぎょくほじょうそう）である。

春や秋の季節には数多くの花が咲き「花の寺」としても知られているお寺

発掘からわかった平等院に存在した塔の跡の１つ

現存する日本最大の最古の石塔。宇治川での殺生の罪を戒め、供養塔として建立された。