県(あがた)神社
平等院建立にあたり総鎮守となり藤原氏の繁栄を祈った神社。毎年6月には盛大な「県祭」が行われる。
平等院多宝塔跡
発掘からわかった平等院に存在した塔の跡の1つ
十三重石塔
現存する日本最大の最古の石塔。宇治川での殺生の罪を戒め、供養塔として建立された。
三室戸寺
四季を通じて様々な花が見られる「花の寺」。4月から5月はツツジ。6月にはアジサイ、蓮。秋には美しい紅葉が見られます。
十八神社
重要文化財。かつては三室村の産土神として奉られていた神社。三室戸寺を創建するにあたり、本山の鎮守神として十八神社と改められた。