富山県魚津市北鬼江にある『ありそドーム』は、総工費、約64億円をかけて作られたスポーツイベント・アリーナ+産業展示ホールの2つの側面をもち、高さ46mの展望塔がある産今までにないタイプの産業・スポーツ・文化の交流拠点となる巨大施設。
施設の正式名称は「魚津テクノスポーツドーム」。富山湾の別称、有磯(ありそ)のそばにあることから『ありそドーム』との愛称で市民に定着している。
最大5,500 人収容、2,400m² のアリーナでは多彩なスポーツイベントを開催。他にも最新のトレーニング機器を揃えたトレーニングルームや、スタジオやスポーツや文化イベントに連動した企画が可能な産業展示ホールを併設。またシンボルともいえる高さ46m の展望塔から魚津の壮大な景色を望むことができる。