青垣は、古くは但馬街道の宿駅として栄え、現在は自然と同化する田園文化都市の形成をめざして、確かな歩みを続けています。
また、町内外には「丹波布」、「高源寺の紅葉」、「渓流の女王アマゴ」の生息地、「スカイスポーツ」の町として知られています。
「道の駅 あおがき」は、京阪神から丹波地域にアクセスする最短ルートである国道176号と国道427号間のバイパス路線である主要地方道青垣柏原線の「西芦田」地区に開設。
麓には、一級河川加古川最上流の渓流が碧く輝いています。
特産品は大納言小豆・丹波栗・あざみ菜漬・青垣のアマゴ・丹波布・切花のヤブサンザシなどがあります。
紅葉で有名な高源寺、円通寺まで車で約10分、春は倉町野の吉野桜まで車で約5分です。