大正町の轟崎にある「道の駅 四万十大正」眼下に四万十川を望む公園内には、町のシンボルにもなっている石の風車やフィールドアスレチック、屋外ステージ、縄文・弥生時代の土器、石器を展示している郷土資料館などが設置されています。
また、国道381号と439号の合流地点という立地条件から、西土佐村や中村市への観光拠点ともなる場所であり、道路沿いには大正町の農林産物直販所「であいの里」や「四万十の青き流れ」が流れるミュージックトイレも備えられています。
レストランでは土日祝限定で四万十川で獲れた天然アユを使用したアユ丼を味わうことができます。