「道の駅 いが」は、三重県の中西部に位置し、東は亀山市・北は滋賀県に隣接し、名古屋・大阪を結ぶアクセス道として、市内の東西には名阪国道が通っており、「伊賀の国」の東の玄関口として交通の要衝となっています。
施設は松尾芭蕉を顕彰するために建てられた俳聖殿をイメージした八角形の外観で、利用者が使いやすいことを配慮した施設になっています。
特産品売場では、地元でとれた野菜や伊賀地域の特産品が購入でき、レストランにおいては、一福亭名物のみそ焼きうどんや、地元の食材を使ったオリジナルメニューが楽しめます。
道の駅では珍しい24時間営業のコンビニエンスストアもあります。