「道の駅 やいた」は矢板市文化会館を始めとする公共施設が集まる区域に近接しており、矢板市のほぼ中央に位置しています。更に隣接する主要地方道矢板那須線は、栃木県北部地域を縦断する地域の産業・観光・日常生活を支える重要な路線であり、本市の交流拠点として高いポテンシャルを有する地域です。
当地域の周辺は田園地域となっており、米はもとより四季折々の野菜などが生産されており、新鮮かつ安全で安心な地場産農産物を販売する「農産物直売所」、地域の農産物を活用し、郷土料理等を提供する「農村レストラン」など、本市の良さを知ることができる施設となっていす。また「エコモデルハウス」において一般住宅における環境負荷の少ない様々なエコ技術が紹介されています。
平成23年3月から供用開始。