「道の駅 にしかた」は、西方町中心街から約2kmで公共施設にも隣接し、町内でも有数の交通量を有する国道293号に隣接し、また北関東自動車道都賀ICにも近く北は宇都宮、南は佐野足利への交通の要所であるため物理的な条件に恵まれています。
また、当地域は西方五千石とも呼ばれる米どころであり、米はもとよりいちごや四季折々の野菜などを生産しており、なかでも、町の特産品である「いちご」をメインとし、西方産コシヒカリ「桜おとめ」や地場産農産物、物産品を販売する「農産物直売所」、地域食材を使用した「農村レストラン」等の施設を整備し幅広い年齢層が楽しめる施設です。