国道461号線沿線の4つの大きな扇型の屋根が目印となる「道の駅 那須与一の郷」は、ザゼン草・白鳥・ミヤコタナゴなどの動植物観察、那須与一公の墓などの歴史探訪の拠点となっています。
加工・物産品館では手作りジェラード、良質大豆(タマウララ)を使ったこだわり豆腐、地元物産品が数多く取り揃えられています。
レストラン館では手打ちそばと地元野菜を使った料理が提供されています。
与一伝承館では屋島の合戦で那須与一が扇の的を射抜いたエピソードが、 映像とからくり人形により再現され、展示室には那須家伝来の宝物をはじめとする貴重な資料が展示されています。