「道の駅 番屋」は南会津町の最南部に位置し、会津高原と首都圏を結ぶ、南の玄関口となっています。会津高原たかつえスキー場を核として、ゴルフ場や温泉施設、尾瀬国立公園に編入された田代山など、豊かな観光資源・施設を活かした観光産業に力を入れています。
道の駅内の物産販売所では、地元の名物や特産品などを販売・提供することはもちろんのこと、隣接する木材加工保管施設では、地元木材を使用した家具の展示販売や薪わり、植菌体験など、当地域の豊かな自然を肌で感じてもらう施策やイベントが展開されています。
平成22年10月から供用開始。