「道の駅 羽鳥湖高原」は福島県の中通り南部に位置しており、白河市と会津若松市の中間で県道37号(白河羽鳥線)の終点地点にあって、羽鳥湖高原の玄関口となっています。
羽鳥湖高原には、羽鳥湖と様々な観光資源と多様な観光施設と宿泊施設がありシーズンを通して楽しめ、四季折々の自然に親しむことができます。
直売所では、村特産の健康野菜「ヤーコン」やヤーコン茶、ヤーコンうどん等の加工品と日本の伝統保存食品である凍みモチ等の村の特産物が販売されています。
また、食堂では名物の山菜そば、ヤーコンうどん等が提供されています。