昔ながらのくらしが息づく蔵の町喜多方。
2,600余りの蔵は、商家の店蔵として、さらには住まいとして、今もなお使われており、町のいたるところでその様々な表情に出合うことができます。
「ふれあいパーク喜多の郷」として設置された「道の駅 喜多の郷」は、会津若松から山形県米沢市に向かう国道121号沿いにあります。
八方堤の水辺に広がるこの施設は春には桜、初夏にはあやめ、秋には紅葉、冬には白鳥が飛来するなど四季折々に楽しさを満喫できるファミリーパークです。
また、日帰り温泉蔵の湯がありますので毛有形には最適です。