ユンヌ楽園は与論島のほぼ中央にあり、5,000坪の敷地に300種類を超える与論や沖縄、東南アジアの花や木々を集めた亜熱帯植物園です。
ユンヌ楽園は茶花市街から島中央の上り坂を進んでいくと、途中に案内板が出ており、脇道に入った先にあります。やや場所は分かりにくい。でもその案内板を目印に行けばたどり着けると思います。
ユンヌ楽園は基本的に植物園というか亜熱帯植物を主体にした小さなテーマパークみたいなもので、季節によって様々な花々やそこによってくる蝶々などを見ることが出来るかもしれません。
6本柱の高倉を中心にし、それをとりまくように原色の草花、花木が咲いている。300を超えるヨロンや沖縄、東南アジアの花や木々を集めた亜熱帯の植物が四季折々に花を咲かせ非日常感を体験できることでしょう。