南軽井沢最大級のレジャー施設です。
塩沢湖を中心に、3つのミュージアムと多彩なレクリエーション施設を備えています。
軽井沢高原文庫では、この地にゆかりのある作家・詩人の資料を見ることができます。
また、柔らかなタッチで寄り添う恋人たちを描いたレイモン・ペイネの作品を収蔵するペイネ美術館や、深沢紅子による繊細で可憐な野の花の絵が楽しめる深沢紅子野の花美術館があり、静かな森の雰囲気ともあいまって、心穏やかな時間が流れます。
敷地内はレジャー設備も充実しています。
ゴーカートやアーチェリー、ボート遊びなどがあり、家族みんなが楽しめます。
きれいな景色とともにお散歩ができ、優雅なひとときをすごすことができます。
「タリアセン」とは、直訳すれば、ウェールズ語で「輝ける額」という意味です。
もともの語源はケルト神話に由来し「知恵者」であり芸術をつかさどる妖精「タリエシン」から、といわれています。